「何かお探しですか」「気になる商品はありますか」「よろしければご覧ください」など定型文を使い回していませんか?「無難なフレーズ→心が動くフレーズ」に変える方法を、顧客作りのスペシャリストが豊富な事例とともに解説
第1章 笑顔で「お声がけ」しても、全員からスルーされてしまいます
―――定型文をアップデートする
第2章「ヒアリング」すればするほど、お客様は困った顔をするんです
―――答えやすい質問で、真のニーズをひき出す
第3章 「商品提案」をしても、心に刺さらず断られてしまいます
―――主体的に考えて、チャンスを逃さない
第4章 「困った場面」に遭遇すると、曖昧なことしか言えません
―――言いづらいことほど、さらりと言いかえる
第5章 「決断を後押し」するよいフレーズが、思いつかないんです
―――未来を見せて、安心してもらう
第6章 関係をぐっと深め、「永久リピート」される方法を教えてください
―――たったひと言で、また会いたいと思われる