内容紹介
目次
著者について
肩甲骨の奥が固いと、メンタルも落ちる。身体心理学を基にしたワークがInstagramで大反響！リピートの絶えない鍼灸師が、うまく眠れない、不安やイライラ、やる気がでないなどの悩みに体からアプローチする術を明かす
はじめに 物事がうまくいかない原因は、「体」にあった
本書の使い方
本書に登場する主な「体のつくり」
序章 体の状態が、あなたの心をつくっている
「体」が心をつくっている
こうして、心と体が離れていく
「身体感覚」を育てよう
ストレスは成長の栄養
体からアプローチして、心を回復させる
第1章 「忙しさ」に追われずに、今をじっくり味わう
Work 1 感情的になりやすい 情緒不安定 涙が出る イライラ
胸に手を当てて、心臓の拍動を感じる
Work 2 過集中 頑張りすぎる 緊張状態
正しい首のポジションで、仕事に向かう
Work 3 思考が止まらない 不眠 緊張状態
浴槽のヘリで「ぼんのくぼ」をほぐす
Work 4 集中力が続かない パフォーマンス向上 知性のある表情
おでこからパソコンへ放物線を描く
Work 5 やる気が出ない 燃え尽き症候群 無気力
風船のように体をふくらませる
Work 6 休息をとる時間がない 慢性疲労 緊張状態
重力に逆らわずに、日常生活を送る
第2章 「マイナスな感情」から、パッと切り替える
Work 7 思考が止まらない 不眠 緊張状態
額からとろとろーと力を抜く
Work 8 胸が苦しい ストレス
深呼吸で胸の内側をストレッチする
Work 9 モヤモヤする慢性疲労 慢性疲労倦怠感 ストレス
手を上に伸ばし、目一杯背伸びをする
Work 10 気分の落ち込み マイナス思考
背中に枕を挟み、胸を大きく開く
Work 11 行動できない やる気が出ない
もも裏を感じながら、スイスイと歩いてみる
Work 12 閉塞感がある 物事がうまくいかない ストレス
固まった肩甲骨と鎖骨をツルツル動かす
Work 13 慢性疲労 倦怠感 うつ 背中のコリ
壁のカドに背骨を当ててキワをほぐす
第3章 「人づきあい」で振り回されない、軸を手に入れる
Work 14 緊張状態 あがり症 人と話すのが苦手
相手を胸で吸い込むようなイメージを持つ
Work 15 物事に動じやすい 焦ってしまう 変化に弱い
拳を下腹部に密着させて「丹田」を意識する
Work 16 他人の目が気になる 疎外感がある
相手の胸に、あたたかな「気」を投げかける
Work 17 他人に振り回されがち 苦手な人がいる 感情的になりやすい
背骨の前側を意識して「体軸」を育む
Work 18 頑張りすぎる 他者を優先する 自己犠牲 慢性疲労
セルフタッチングで自分の状態を知る
Work 19 相手と距離を縮めたい 苦手な人がいる
相手の話すテンポや動きのリズムを真似する
第4章 「凛とした姿」を意識して、自信を育てる
Work 20 姿勢が悪い 反り腰 ストレートネック
足裏のアーチの中心に重心をかけて立つ
Work 21 知性のある表情 パフォーマンス向上
おでこから天へまっすぐな線をイメージする
Work 22 ダイエット 姿勢が悪い 巻き肩 反り腰
魚のように左右にくねくねと動く
Work 23 脚のむくみ O脚 ボディメイク
股関節からくるくると脚を回す
Work 24 巻き肩 ボディメイク 肩のコリ
ひじの内側を上に向けて腕を伸ばす
Work 25 ストレートネック ボディメイク 首のコリ 頭痛
使われていない首の前側をさすってあげる
Work 26 噛み締めグセ フェイスライン 首のコリ
頭と首をつなぐ関節を動かしてみる
第5章 「体の不調」を和らげて、心もラクになる
Work 27 風邪のひきはじめ 倦怠感
「風門」のツボをドライヤーであたためる
Work 28 首のコリ 肩のコリ 慢性疲労 姿勢が悪い
体の苦しいポイントとは反対側を伸ばす
Work 29 首のコリ 慢性疲労
首後ろにある溝に、指をめりこませる
Work 30 のどがつまる ストレス 自律神経の乱れ 寝ても疲れが取れない
首から背中を伸ばして、自律神経を整える
Work 31 倦怠感 慢性疲労 やる気が出ない 背中のコリ
体をひねった状態のまま息を吸い込む
Work 32 冷え性 自律神経の乱れ
限界まで息を吐き切り、呼吸であたたまる
Work 33 寝ても疲れが取れない 慢性疲労 ストレス ふくらはぎのコリ
逆のひざでふくらはぎのコリをほぐす
第6章 「深く集中」できる自分で、仕事の質を上げる
Work 34 頭が回らない キャパオーバー
ベタッと張り付いた後頭部をほぐす
Work 35 集中力が続かない パフォーマンス向上
腹を据えるために「横隔膜」を動かす
Work 36 座っているだけで疲れる 姿勢が悪い 集中力が続かない
身体構造として正しい座り方をする
Work 37 脚を組むクセがある 体の歪み 姿勢が悪い
頬杖や脚組みをして、動きを止めない
おわりに 豊かな心と体を感じられる、社会を目指して
本書の使い方
本書に登場する主な「体のつくり」
序章 体の状態が、あなたの心をつくっている
「体」が心をつくっている
こうして、心と体が離れていく
「身体感覚」を育てよう
ストレスは成長の栄養
体からアプローチして、心を回復させる
第1章 「忙しさ」に追われずに、今をじっくり味わう
Work 1 感情的になりやすい 情緒不安定 涙が出る イライラ
胸に手を当てて、心臓の拍動を感じる
Work 2 過集中 頑張りすぎる 緊張状態
正しい首のポジションで、仕事に向かう
Work 3 思考が止まらない 不眠 緊張状態
浴槽のヘリで「ぼんのくぼ」をほぐす
Work 4 集中力が続かない パフォーマンス向上 知性のある表情
おでこからパソコンへ放物線を描く
Work 5 やる気が出ない 燃え尽き症候群 無気力
風船のように体をふくらませる
Work 6 休息をとる時間がない 慢性疲労 緊張状態
重力に逆らわずに、日常生活を送る
第2章 「マイナスな感情」から、パッと切り替える
Work 7 思考が止まらない 不眠 緊張状態
額からとろとろーと力を抜く
Work 8 胸が苦しい ストレス
深呼吸で胸の内側をストレッチする
Work 9 モヤモヤする慢性疲労 慢性疲労倦怠感 ストレス
手を上に伸ばし、目一杯背伸びをする
Work 10 気分の落ち込み マイナス思考
背中に枕を挟み、胸を大きく開く
Work 11 行動できない やる気が出ない
もも裏を感じながら、スイスイと歩いてみる
Work 12 閉塞感がある 物事がうまくいかない ストレス
固まった肩甲骨と鎖骨をツルツル動かす
Work 13 慢性疲労 倦怠感 うつ 背中のコリ
壁のカドに背骨を当ててキワをほぐす
第3章 「人づきあい」で振り回されない、軸を手に入れる
Work 14 緊張状態 あがり症 人と話すのが苦手
相手を胸で吸い込むようなイメージを持つ
Work 15 物事に動じやすい 焦ってしまう 変化に弱い
拳を下腹部に密着させて「丹田」を意識する
Work 16 他人の目が気になる 疎外感がある
相手の胸に、あたたかな「気」を投げかける
Work 17 他人に振り回されがち 苦手な人がいる 感情的になりやすい
背骨の前側を意識して「体軸」を育む
Work 18 頑張りすぎる 他者を優先する 自己犠牲 慢性疲労
セルフタッチングで自分の状態を知る
Work 19 相手と距離を縮めたい 苦手な人がいる
相手の話すテンポや動きのリズムを真似する
第4章 「凛とした姿」を意識して、自信を育てる
Work 20 姿勢が悪い 反り腰 ストレートネック
足裏のアーチの中心に重心をかけて立つ
Work 21 知性のある表情 パフォーマンス向上
おでこから天へまっすぐな線をイメージする
Work 22 ダイエット 姿勢が悪い 巻き肩 反り腰
魚のように左右にくねくねと動く
Work 23 脚のむくみ O脚 ボディメイク
股関節からくるくると脚を回す
Work 24 巻き肩 ボディメイク 肩のコリ
ひじの内側を上に向けて腕を伸ばす
Work 25 ストレートネック ボディメイク 首のコリ 頭痛
使われていない首の前側をさすってあげる
Work 26 噛み締めグセ フェイスライン 首のコリ
頭と首をつなぐ関節を動かしてみる
第5章 「体の不調」を和らげて、心もラクになる
Work 27 風邪のひきはじめ 倦怠感
「風門」のツボをドライヤーであたためる
Work 28 首のコリ 肩のコリ 慢性疲労 姿勢が悪い
体の苦しいポイントとは反対側を伸ばす
Work 29 首のコリ 慢性疲労
首後ろにある溝に、指をめりこませる
Work 30 のどがつまる ストレス 自律神経の乱れ 寝ても疲れが取れない
首から背中を伸ばして、自律神経を整える
Work 31 倦怠感 慢性疲労 やる気が出ない 背中のコリ
体をひねった状態のまま息を吸い込む
Work 32 冷え性 自律神経の乱れ
限界まで息を吐き切り、呼吸であたたまる
Work 33 寝ても疲れが取れない 慢性疲労 ストレス ふくらはぎのコリ
逆のひざでふくらはぎのコリをほぐす
第6章 「深く集中」できる自分で、仕事の質を上げる
Work 34 頭が回らない キャパオーバー
ベタッと張り付いた後頭部をほぐす
Work 35 集中力が続かない パフォーマンス向上
腹を据えるために「横隔膜」を動かす
Work 36 座っているだけで疲れる 姿勢が悪い 集中力が続かない
身体構造として正しい座り方をする
Work 37 脚を組むクセがある 体の歪み 姿勢が悪い
頬杖や脚組みをして、動きを止めない
おわりに 豊かな心と体を感じられる、社会を目指して
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大沼竜也 オオヌマタツヤ
