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書籍詳細

「安らぎ」と「焦り」の心理

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「安らぎ」と「焦り」の心理

  • 著 者/加藤諦三
  • 定 価/(本体/950+税)
  • 四六判並製 256頁
  • 刊行日/2017/07/31
  • ISBN/9784804750590

紙の書籍

内容

いつも人の目ばかり気にして、「このままではダメだ」と考えていませんか? 心理学の権威が、不安を取り除く考え方や無理のない人づき合いのコツを具体的にアドバイス。読めば不思議と心がほぐれて、人間関係もうまく回り出す!

目次

    人生、楽しく大らかに生きよう――はじめに

第1章 自分の気持に正直になると
    「焦り」は「安らぎ」になる

    満たされない「甘え」は人間の成熟を妨げる
    「甘え」を抑圧すると自己不在を招く
    “ありのまま”を受け入れてみること
    “完全”を求めすぎる人は心が病んでいる――!?
    “実際”と“あるべき”の間で自分は分裂する
    自分の気持に正直になれば救われる
    損得抜きのつき合いこそ人間関係を強くする
    “あからさまな自分”を知ると生き方が変わる
    目標を変えてみると気は軽くなる
    「ふさわしい目的」をつかめば自己確立ができる

第2章 “弱い自分”の正体を知ると
    「焦り」は「安らぎ」になる

    “他人の眼”の奴隷でいると劣等感が生まれる
    「劣等感をバネにして伸びる」は本当か――!?
    自己防衛の激しい人には隠された弱みがある
    恐怖を棄て切れた時、人間は自由になる
    自分を他人に“所有させる”と生き方を誤る
    精神的自律にとって大切なこと
    “威信”にしがみつく人の心は分裂している
    ナルシシズムの克服で人間は自然に成熟できる
    「ためにならない一日」でこそ心は安らぐ

第3章 相手と自分の“心の真相”を知ると
    「焦り」は「安らぎ」になる

    “自分だけ特別”を要求する人には問題がある
    “一言で機嫌が変わる人”の欲求は何か
    すぐ相手を責める人には自己発展性がない
    自己像愛から解放されれば新しい人生が開ける
    仕事に威信を求めるとやり方を間違える
    仕事好きと仕事嫌いとでは人生が大きく変わる
    新しい自己実現への道は親離れから始まる

第4章 “無理をしない”つき合いで
    「焦り」は「安らぎ」になる

    他人の行動の意味を間違って解釈するな
    相手に“一体化”して自分を失うな
    外面がよく内面がわるい人にはコミットするな
    “無理をしない、させない”が人間関係の基本
    押しつけがましい“親切”は逆効果になる
    ウチとソトを区別すると心の交流は生まれない
    偽りの良心に敏感な人は、真の良心に鈍感だ
    自分の“弱点”を隠さなければいい関係はできる
    自分の価値を信じればいい関係はできる
    “他人の眼”を恐れなければいい関係はできる