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書籍詳細

そうか、ここが問題だったんだ! がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方

ジャンル

そうか、ここが問題だったんだ! がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方

  • 著 者/柏木吉基
  • 定 価/(本体/1,700+税)
  • A5判並製 160頁
  • 刊行日/2016/05/31
  • ISBN/9784804718217

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内容

数字の分析は問題解決の武器になる! 現状把握・問題発見・方策の検討・意志決定など日常業務の流れに沿って本当に使えるノウハウを、燕市でのプロジェクト研修事例を通して臨場感たっぷりに説く。解決策がつぎつぎ出てくる本

目次

まえがき

PART1 勘や経験が活かせない課題に立ち向かう
   01 「正解のない問題」を解決する力とは
      根拠は「探す」のでなく「自らつくる」時代に
      テーマが異なっても問題解決のプロセスは同じ
      プロジェクト成果の質を左右するメンバーの多様性
      組織の枠が課題と合うとは限らない
      本業を飛び出す力が課題解決には必要

   02 必ず頭に入れておくべき課題解決5つのプロセス
      一歩を踏み出す前に「ゴール」と「道筋」を確認しておく
      理想を知った上で現実的に対処するのがいい

PART2 入り口で決まる課題解決力
   01 「最初の小さなつまずきに最後まで悩む」事態を防ぐ
      課題とは何か?
      なぜ入り口ですべてが決まるのか
      議論の堂々巡りを防ぐ3つの課題定義ポイント
   02 お客様・論点・具体性を1つ1つクリアする
      お客様――それは誰の課題なのか?
      論点――何が言えればいいのか?
      具体性――「激減」という表現はなぜマズいのか?
      チームでのアイデアを引き出し論理的にまとめるツール
   03 与えられた課題を自ら定義し直す
      意思決定者の課題認識が明確であるとは限らない
      既存のデータより上位の視点で発想する
      議論の中で「主語」の確認をしていく
      誰の視点にフォーカスすべきか
      目指すゴールを「具体的に」決めておく
      ゴール指標を議論の中で柔軟に再確認する

PART3 多様なアプローチで課題の具体性に迫る
   01 問題を具体的に絞り込む
      「思いつき」「運次第」の解決を避けるには
      有効な切り口を探す「定量的分解」2つの視点
   02 比べることで課題のポイントをあぶり出す
      要素の分解から課題ポイントの特定へ
      データの「中」をのぞき込むために
      「アイデアはあるがデータがない」ときの対処法
   03 データから多面的に情報を切り出す
      「範囲」を早い段階で明確にする
      標準偏差で認識の差を示す
      データは1つの指標からだけでなく多面的に見る
   04 根拠と共に要因特定のための仮説を立てる
      ペアコンセプトを使って発想を広げる
      原点をブラさず仮説を立てる
      常に根拠とセットで考える

PART4 データのつながりに着目して示唆を引き出す
   01 要因候補を適切に挙げるために
      要因の特定なき方策案は失敗する
      要因候補はどう挙げればよいのか
      二軸の視点――データの関係性に着目して掘り下げる
      関係性を数値で確かめるには
      フレームワークで網羅性を再チェックする
      網羅性チェックの理想と現実
   02 仮説をデータで検証する
      「効率性(回りやすさ)」による要因仮説の検証
      目的の本質を他の言葉に置き換えると発想が変わる
      データを比べるときは前提を揃える
      分析結果を結論に言い換えてみる
      討議中に出た疑問もデータで確かめてみる
      「観光施設の数」による要因仮説の検証
      「利便性(交通アクセス)」による要因仮説の検証
   03 つながりが「ある」ときの見方、「ない」ときの見方
      観光客の増減データから施設間の関連を見る
      可視化して動線を見つける
      「つながりのなさ」にも情報は詰まっている
   04 新たな視点を加えることで見えてきたこと
      カテゴリーに「分ける」ことで見えてくるもの
      カテゴリーを二軸で眺めて見えてくるもの
   05 「外」の視点から「内」を見直す
      外部からの期待とのギャップを探れ
      独自性の評価を図に表す
      前提は間違っていないかを客観的に押さえる
      「目的合致性」による要因仮説の検証
      伸びているカテゴリーとそうでないカテゴリーの比較
      見えてきた5つのポイント

PART5「考える人」から「変える人」に進む
   01 最終フェーズ「方策案」を考える
      焦らずに押さえておきたい2つの注意点
      優先度は具体的にどうつけるのか
      評価軸をもっと増やしたいときに
      方策をアクションプランに落とし込む
   02 ロジックのつながりを切らさずに方策を導く
      要因特定の深掘りはどこまで必要なのか
      最後の落とし穴に陥らないために
      表面的な要因特定で終わらせないために
      要因とのつながりをしつこく確認しながら方策を練る
      自分の強みをさらに強くする
   03 自分を伸ばし現実を変える工夫
      継続的な定量評価を忘れるな
      技術が進歩しても結局必要なのは「人」のスキル

あとがき